幼稚園教諭×ラグビー選手のデュアルキャリアの魅力語る
2026.08.05
8月2日、学びながら、働きながらラグビーをつづけるデュアルキャリアの体験プログラムが射水市の富山福祉短期大学で開かれました。これは、ドリームキャリア富山と富山福祉短期大学、富山サンダーバーズRFCが連携してアスリート人材を誘致する射水人材コンソーシアムの取り組みの一環として企画したもので、幼稚園教諭をしながらラグビー選手をとして活躍した向井陽さんが、「二つの世界を生きてみえたもの」~ラグビーと幼児教育のデュアルキャリア~と題して講演しました。
向井さんは、ラグビーだけで大学に進学することに対して将来に不安を感じ、大学で幼稚園教諭の免許を取得、社会人になり、プロ選手、社員選手など選択肢はあったが、幼稚園教諭をしながら、ラグビー選手をつづけるデュアルキャリアを選択しました。時間を有効に使うことで、保育にもラグビーにも正面から向き合い、両立を実現しました。講演の中で、向井さんは、みなさんもいろいろやりたいことはあると思うので、ひとつに絞らず、チャレンジしてほしい。現在も幼稚園の園長をしながら、ラグビーの普及活動に取り組んでいて、楽しい充実した時間を過ごせていると自身の経験を振り返りました。講演会には、小学生から社会人まで、幅広い世代が、参加し、熱心に聞いていました。講演会のあとは、T1ラグビーの体験会も開かれ、ラグビーの魅力にふれました。


