6月30日アスリートキャリアプログラム13大学10競技の学生、社会人参加

2025.07.05
イベント

働きながら競技をつづけたいアスリート選手と人材を求める県内企業とのマッチング事業、「アスリートキャリアプログラムTOYAMA2025」を6月30日にオンラインで実施しました。はじめにハンドボールの富山ドリームスで活躍する松嶋徹選手(塩谷建設所属)が、働きながら競技をつづけることの魅力について、話した。そのあと、富山銀行、オリバー、サニーライブグループ、ビーライン、北陸建工グループ、YAMABE、北電産業、荒木商会が企業を説明を行った。ハンドボール、アメリカンフットボール、ラグビー、柔道、ウエイトリフティング、モーグル、陸上、ウエイトリフティング、射撃、アーティステックスイミングの13競技の学生、社会人、計49人が参加した。

<大学別参加人数>富山大学29名 日本大学7名 同志社大学2名 東海大学2名 中央大学1名 筑波大学1名 日本体育大学1名 明治大学1名 法政大学1名 東京経済大学1名 びわこ成蹊スポーツ大学1名 環太平洋大学1名 開智国際大学1名、